蜻蛉玉「たいくつな女の日」@プーク人形劇場

(あらすじ)
女ばかりしかいないとある場所。そこには階段でつながっている層がたくさんあり、女達はそれぞれの階層で、それぞれの暮らしをしていたり、階段を昇ったり、下ったりしている。ほとんどの男達は階段の上にある場所に行ってしまったらしい。
だからという訳ではないが、もっとおいしいものを食べたいとか、上に昇った人を追いかけてとか、それぞれの理由で女達の中の何人かは上を目指している。
因みに、上に何があるのかは昇っている本人達も含めて誰も知らない。

感想はだいたいまとまっているので、時間があったらアップします。