ポー「黒猫/モルグ街の殺人 他6編」

先日行った文芸漫談のテキストにもなったので読んでみる事に。ちょっと語り足らずだな、と感じながらも、ポーという作家がいかに読書というものを意識しているのか、最近の小説がいかに不要な部分が多いのかということを、しみじみと感じました。
isbn:4334751105:detail